Maker's shirt 鎌倉

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くろすとしゆきオフィシャルブログ

261:トランプ大統領の味覚


トランプ米大統領が無類のファストフード好きとは以前から聞いていた。

米メディアの報道によると、過去にはホワイトハウスのシェフに対して「料理をファストフードの味に似せるように」と指示を出したこともあるという。言われたシェフの心中察して余りある。

だって、ホワイトハウスの総料理長になるほどの人だ、過去に一流レストランやホテルの料理長を務めた腕の持ち主に違いない。その人をつかまえて「ファストフードの味に似せろ」と言うなんて……。失礼だし、パワーハラスメントだ。

このニュースで分かったこと。トランプ大統領の「味覚」がどの程度なのかを世にさらけ出してしまったこと。彼がここまでどんな人生を歩んできたかが、このひと言ではっきりした。

(つづく)

President Trump Welcomes the Clemson Tigers (46028646074)
Official White House Photo by Joyce N. Boghosian

260:ハンバーガー1000個


トランプ米大統領は1月、米大学フットボールの王者クレムソン大のメンバーをホワイトハウスに招待した。

政府機関の一部閉鎖の影響で、自宅待機を強いられているホワイトハウス職員が多く、食事を用意することができなかったため、トランプ大統領が自腹でファストフードを買い、もてなした。

マクドナルドやバーガーキングのハンバーガー、ドミノ・ピザのピザなどが銀の皿に所狭しと並べられた。

トランプ大統領は記者団に対し「(ファストフードは)偉大なる米国の食事で、学生たちの大好物だ。米国製であれば私は大好きだし、ここにあるのは全てが米国製だ」と語り、ハンバーガーは1000個用意したと言った。

トランプ大統領はハンバーガーやステーキ、コーラ好きで知られている。これをもって庶民的な大統領と言えるのかもしれないが……。それにしてもだ。ハンバーガー1000個はスゴクネ?!

(つづく)

President Trump Welcomes the Clemson Tigers (46700883852)
Official White House Photo by Joyce N. Boghosian

259:厚底シューズ「ズーム ヴェイパーフライ4%」


東海大の総合優勝に湧いた今年の箱根駅伝。同大のアンカーをはじめ参加選手の4割が同じシューズで箱根路を駆け抜けた。いま、この靴が陸上の長距離界で話題をさらっている。ナイキの「ズーム ヴェイパーフライ4%」だ。

人気の理由は2018年にさかのぼる。2月の東京マラソンで16年ぶりに日本記録を更新した設楽悠太、9月のベルリンで世界記録を更新したエリウド・キプチョゲ(ケニア)、10月のシカゴで設楽の記録を塗り替えた大迫傑の3選手が愛用している。

では、このシューズを履けば誰もがタイムを縮められるかというと、そうではない。履きこなす努力と能力が要求されるという。

一方、道具の改良により新記録が続出されると、レギュレーション(規制)を見直すべきとの議論を伴う。

北京五輪では高速水着を着た選手が世界記録を続発し、後に規制されたことがあった。

厚底シューズの今後に注目したい。

(おわり)


出典:https://www.nike.com/jp/

258:ラジオ中継で箱根駅伝


正月恒例の箱根駅伝、ついつい聞いてしまう……。テレビを見ないのでラジオ中継を聞く。ここ20年来の正月行事のひとつだ。

映像なし、耳からだけだと光景を想像して興味深い。野球も同じく耳からだけ、きわどいプレーなど頭の中で「絵」を思い浮かべ興奮する。見るより聞く方がホットになるのではないか。箱根駅伝10区のうち、好きなのは6区の山下り。激しく順位が入れ替わったりとスリリングで目が……ではなかった、耳が離せない。

ところで、今年は青学大の5連覇がかかるなど話題満載。テレビ視聴率も2日の往路30.7%、3日復路は32.1%と歴代1位。マラソンはただ走るだけなのに、なんでこうも見る人、聞く人を引きつけるのだろうか、などと考えながらの正月だった。

わたしが気になったのはレイティングではない、参加選手の4割が同じシューズで箱根路を駆け抜けたというニュースだ。

(つづく)

257:「雑煮」は特別


「脱和入米」を目標にライフスタイル、特に衣食住の食に関しては徹底したつもり。そのひとつが正月の食卓におせちがないこと。ところが「雑煮」となると話は別。

和食嫌いのはずなのに、こと雑煮となるとこれは外せない。子どものころからの餅好きで、特に雑煮には目がない。

雑煮は家ごとに味から具材まで違うといわれている。わが家の雑煮の餅は切り餅でこげ目が付く程度に焼く。昔は火鉢、いまはトースター。汁はすまし汁、鳥がらスープ。具は小松菜となると。これだけ……。

江戸風というのか東京式シンプルな雑煮だ。子どものころから慣れ親しんでいるので、これ以外は受け付けない。ところが、結婚を機に奥方のレシピに従わなければならないのが一般的。幸いカミさんの家の雑煮はほぼ同じ、おかげさまで離婚することもなく、今年の正月もシンプル、かつオーガニックな雑煮を祝うことができたという訳。めでたし、めでたし。

(おわり)

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