『300 CLUB』に使用される綿は世界最高峰といわれる中国新彊(シンキョウ)地方、
天山山脈の豊かな水源と雄大な大地で育まれた、世界で最も毛足の長い幻の綿素材と言われる
「新彊綿」を使用しています。
番手とは、糸の太さを表す単位で、糸の太さが細くなると番手数が大きくなります。
1番手は1gを約1.7mと換算し、糸の太さが細くなるにしたがい番手数が大きくなります。
120番手の糸は1g約204mの長さになるのに対し、300番手ともなると、1gで約510mの長さ
にもなります。
一般的に高級なシャツの生地に使用される糸は80番手の糸を2本撚り合わせた「80番手双糸」で
製作されています。
使用する糸が細くなるほど、原料である綿花を糸に
加工する技術も特別なものが求められ、生産と品質のコントロールが非常に難しいと言われて
います。
『300 CLUB』に使用される300番手4本撚りは、世界で最も「毛足」が長い綿である「新彊綿」の
超超長綿(3.8㎝~4.0㎝)という稀少な素材を贅沢に使用しています。
現在の紡績(製糸)技術において、素材の持つ光沢、ハリやコシ、着用感、全てにおいて
最高峰のスペシャルな素材です。

シャツ専業メーカーとして培った18年間の集大成、最高級の素材と熟練の高度な技が
織り成す珠玉の1着がここに誕生しました。その名は『300 CLUB』。300番手という幻の生地は、
匠を操る職の更なる技を誘発し「一針入魂」の想いで丁寧に縫い上げられます。
『世界最高峰の素材』×『匠のJAPAN技術』良いシャツを作る喜びを感じる事、それは物作りに
関わる私達にとって最高に幸せな事です。

国内の指定工場にて、熟練の職人の技術で一着一着丁寧に製され、品質には一切の
妥協を許さず、こころこめてシャツを作っています。
この生地を扱えることは職人の誇りであります。
モノづくりの素晴らしさを伝えるため、頑なにMade in Japanを貫いています。

メッセージ
縫いながら、この手で感じる上品な肌触りと風合いで、この生地はとても良い素材だとすぐに
判りました。
そんな生地だからこそ、造り手としての手間を惜しまず、昔ながらの巻き伏せ本縫いで仕上げ
ました。
その分、とても良い物が出来たと確信しています。私達が心を籠めて縫い上げたシャツを皆様が
おめしになり喜んで下さる―それが私達職人の誇りとなるのです。
川南縫製代表 川南武義

300CLUB(スリーハンドレッドクラブ)の滑らかで上品な生地には、最高級の白蝶貝のボタンが
相応しい。
白蝶貝は、古くからアクセサリーのパーツに用いられる最高級素材で、このボタンを使用している
シャツは最高級品と格付けされます。
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